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日本のパスポートの実力、国家のありがたさ

世界に冠たるわが日本。

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 先月、コンサルタント会社ヘンリー&パートナーズが「パスポートの能力」ランキングを発表していました。日本はアジア最上位の5位です。ビザなしで入国できる国の数を反映した「ビザ規制指数」から決められたと報じています。デンマークが1位。スウェーデン、フィンランド、ドイツが同列で2位。3位はイギリス、オランダ、フランス、ベルギー。4位はルクセンブルク、イタリア、アメリカです。

 実感として日本のパスポートの実力はどうなのでしょう。台湾出身の評論家・金美齢さんは日本国籍を取得しました。自身の子供たちには早くから日本国籍をとらせたものの自分たち夫婦は台湾籍(中華民国)のままでした。しかし、平成20年(2008年)の民進党の敗北により、これまでの努力や矜持、そういうものが一気に弾けたような気がした、と述べています。

 金さんは「日本のパスポートはミシュランガイドの星三つより実力がある。五つ星といえる価値がある」と述べています。中華民国籍だったときはビザを取るのに非常に苦労されており、外国で足止めをくったりしました。
 スペインのビザでポルトガルへ行こうとしたときのことです。イミグレーション(出入国管理)がないだから大丈夫だろうと思っていたところ、飛行機内でイミグレーションを通るようアナウンスがありました。同じラテンの国だから何とかなるだろうと期待していましたが、やはりイミグレーションで止められ、オフィスに連れていかれました。

「私たちはフォルモサ(台湾の別称)の人間です。かつてポルトガル船が台湾を通った時に、台湾を"フォルモサ"(美しい国)と呼んだんですよね」

金さんはこう説明しましたが、台湾とは国交がないとして帰るよう命じられました。

 イタリアのビザをとるときも、現金から通帳まで見せなければならなく、職業欄に「作家」と書いても、在日イタリア大使館の窓口で「作家かどうか、どうやって証明するんですか?」といわれて完全に頭に来ました。「どうして真面目に生きてきた私が、こんな屈辱的な目に遭わされるのか」と思ったそうです。

 上智大学名誉教授の渡部昇一さんは50年前にアジア・アフリカ学生会議に日本代表として参加したときのこと、当日にもなってこない国があったそうで、国境からなかなか先に入れなくて足止めを喰らっていたのだそうです。鉄のカーテン下のブタペストで開催された書物の学会に参加すべく、入国審査をすると他の国の人は手荷物の中まで調べられているのに、自分はパスポートひとつでどこでもスイスイと通れたと述べています。前述の金さんは「日本人はパスポートのありがたみを知るべきです。そのありがたみがわからない人は『国家』というものがわからないでしょう」「日本という国に生まれたことを日本人は感謝すべき」と述べています。

 先人たちの知恵と努力によって築かれたわが国日本は世界に冠たるものです。現在を見れば経済大国、技術大国としての日本があります。日本独自の優れた文化も評価されていることでしょう。民度の高さも評価されているでしょう。そして日露戦争、大東亜戦争で白人とがっぷり四つで戦い、「カミカゼ」を生んだという歴史も世界は畏敬の目を持っていることでしょう。ローマ法王と並ぶかそれ以上の権威である天皇陛下の存在も大きいでしょう。

 日本国内を良く見てみると長寿の国であり、娯楽もあり食べ物もあります。教育も充実しており、セーフネットも生活保護年収約300万(障害2級、3人家族の場合)と充実しており、障害者福祉も充実しています(現在負担になっていますが)。そして世界一治安がよい国です。マスコミのいう犯罪の急増、凶悪化、低年齢化は統計を見ればウソということがわかります。保険証さえあれば自己負担3割ですむ健康保険制度は世界でも珍しい優れたものです。月額自己負担が8万円超えればストップするシステムも大したものでしょう。

 日本はすばらしい国です。世界が認めています。しかし、日本のマスコミは悲観論、自虐説ばかり流してウケを狙います。「格差」だ、「貧困」だ、姥捨て山だ、学級崩壊だ・・・等など。NGOセーブ・ザ・チルドレン調査(07年)「子どもの発達指標」137カ国中1位。「環境的にすみやすい国」(米リーダーズダイジェスト調査)12位、英BBCの「世界によい影響を与えている国」は常時ベスト3入り、今年は第一位。・・・こうしたことは一つも報道しません。

 「国というものがわからない」というトボけたことをいう政治家や自分は"地球市民"などとほざくような人、国旗掲揚、国歌斉唱に反対する"あんぽんたん"は一度日本国籍を捨ててみるといいでしょう。日本国家の良さ、ありがたさが良くわかるでしょう。


参考文献
 ワック出版WiLL2010.3「国家とは何か、国民とは何か」渡部昇一・金美齢
 WAC「戦後の日本人の忘れ物」金美齢(著)
 小学館「SAPIO」2009/7.8
  『なろうと思えばホームレスにもなれることこそ日本の”豊かさ”だ』日下公人
  『犯罪、急増、凶悪化、低年齢化、はマスコミの嘘』浜井浩一
  『生活保護の年収300万は果たして弱者に厳しい国だろうか』SAPIO編集部
参考サイト
 「パスポートの能力」ランキング、1位はデンマーク、日本は5位―中国メディア:2012年9月10日 http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=64497

添付画像
 2006年3月以降の日本のICパスポート 10年用 Auth:Muttley(CC)

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世界各国のホテルで、最も評価が高いのは「日本人」 www.youtube.com/watch?v=vKc0QtBg0_c

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50.歴史」カテゴリの記事

コメント

初めまして^^小3高1の二人の娘を持つお気楽専業主婦です♪
全くもって「とぼけたあんぽんたん」でありました,極最近まで。
そんなアタシでも目覚めるような昨今,もう,どこから話したらよいのか。

大震災後,世界中から賞賛される機会が増えた日本ですが,
同時に世界のスタンダードを知る機会も増え,「それ」が基準の賞賛かと呆れたり。
もうあんまりうれしくありません。
娘達とは,日本の素晴らしさを再確認し,しっかりとした価値観を持って日本らしくいこう
と話しています。

さてさて,前置きが長くなりました,パスポートのお話。
知人の娘さんが国際結婚をされています。
娘さんとお孫さんは日本国籍,娘婿は祖国の国籍のまま。
久しぶりに妻と娘を連れて祖国に里帰りしたお婿さん,税関で足止めを喰らったのは
ご本人。
妻と娘は,右も左もわからない外国にぽつんと放り出されたそうです。
特別に親日国であったとは記憶しておりません。
まさにパスポートの力です,笑い話では済まされません。

こんな場合,少し前までは,日本人は何もできない間抜けな田舎者だと思われて
いるからだろうと思っていました。
今は,先人に感謝しつつ先人に恥じない日本人であらねばと思っています。
支離滅裂ですみません,パスポートがツボでした(>_<)

毒りんごさん、コメントありがとうございます。

そういう事例がありましたか。まったくもって日本という国はありがたいものです。

パスポートではありませんがSingapore駐在の時の経験です。
大使館に行って菊の御紋章と日章旗。やはり国家、歴史を感じますね。
昔々の経験ですw

Hookさん、コメントありがとうございます。
海外に行かれる方ほど日本を見直すんですよね。

素晴らしい内容だったのでシェアーさせていただきました。

ありがとうございます

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